降板発表から4カ月を経て国分太一さんが人権救済申し立て。取材で目の当たりにしてきた“謝れないつらさ”

title-1761275442571  国分太一さんが自身の番組降板についての対応に関して日本テレビに瑕疵(かし)があったとして23日、日弁連に人権救済を申し立てました。同日、国分さんの代理人を務める菰田優弁護士が会見。日本テレビも国分さん側の動きに対して「強く抗議いたします」とコメントを出し、双方の思いがぶつかる形となっています。降板騒動から約4カ月経って、なぜ大きな動きに至ったのか。これまでトラブルの渦中にあるタレントさんに多々インタビューしてきましたが、日に日に重くのしかかってくる共通項として浮かんでくるのが「謝れないつらさ」です…。
(写真:西村尚己/アフロ)

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