もはや“シャレ”は風前の灯なのか。谷原章介さんの発言余波に見るテレビの閉塞感

title-1760976785084  14日に放送されたNHK「うたコン」で司会の谷原章介さんが加藤茶さんに向けて発した言葉が1週間経ってもまだ話題になっています。加藤さんと高木ブーさんが出演し「純烈」と「ドリフのズンドコ節」などを披露。共演できた感動を「純烈」酒井一圭さんが伝えたところ、加藤さんが「我々もね、死んでもいい」とポップに回答し、それを受けて谷原さんが「あと40分だけ我慢してください」と生放送ならではの返しをした。大きな笑いが起こりましたが、SNSには「暴言」「不謹慎」などの言葉が今も見受けられます…。
(写真:西村尚己/アフロスポーツ)

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