
テレビ朝日「ザワつく!金曜日」での長嶋一茂さんの退席に様々な意見が寄せられていることを23日更新の拙連載で綴ったところ、多くの方に読んでいただきました。“ノリ”の幅が狭まり“不適切”の幅が広がる中、突き抜けた面白さは「お金を払って見る世界」へとシフトしつつあります。地上波の行き詰まり、メディアへの不信感、世の中の狭量さ、多種多様な思いをアクセス数から感じもしますが、事実として、かつてテレビは娯楽の王様であり、お笑いは大衆の娯楽でした。価値観が激変する中、いつまでお笑いは大衆の娯楽でいられるのでしょうか…。
(画像提供:イメージマート)
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