芸人の世界が揺れる中、立川談春が見据えるもの。そして、40周年を迎えて向き合う師匠への思い。

title-1710058234683    1984年に故立川談志さんに入門し、落語家生活40周年を迎えた立川談春さん(57)。役者としてもTBSドラマ「下町ロケット」、NHK大河ドラマ「どうする家康」など多くの作品で存在感を見せていますが、40周年記念の10カ月連続独演会を東京(有楽町朝日ホール)と大阪(森ノ宮ピロティホール)を開催するなど落 語家として力強く歩みを進めています。40年を経て向き合う師匠への思い。そして、価値観の変化やスキャンダルに揺れ動く芸人の世界について考えることとは…。


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