人気脚本家が“人前で読めない”号泣小説を書いたワケ

20170923 映画「サブイボマスク」(2016年)、「イイネ!イイネ!イイネ!」(2017年)など数多くの作品を手掛ける人気脚本家の一雫(ひとしずく)ライオンさん(43)。「売れない俳優」を経て、脚本家の道へ。初めての小説「ダー・天使」(9月20日発売)も上梓しました。通り魔に命を奪われた父親が神様にお願いして娘を見守るという内容。“人前では絶対に読めない”と言われるほど号泣必至の一冊と話題になっていますが、同作までの長い、長い道のりを素直な言葉で語りました。

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