「TOKIO」解散。悲しむこともできず、怒ることもできず、広がる困惑。唐突な決断の根っこにある危うさ

title-1674541624089  「TOKIO」の解散が25日に「株式会社TOKIO」の公式サイトで発表されました。国分太一さんがコンプライアンス違反で20日から無期限活動休止となり、そこから5日でグループにとって最も大きな決断をくだすことになりました。理由と経緯が見えない中で悲しむこともできない、怒ることもできない、行き場のない感情がフワフワと浮いた状況にもなっています。テレビ局や広告関係など仕事でのつながりがあったところでさえ「何があったのか」が分からず困惑が広がっていると聞きます。唐突な流れの根底にあるものとは…。
(写真:アフロ)


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