「幸せだと書けない」。一雫ライオンが語る物書きの苦悩とリアル

20210623-%e4%b8%80%e9%9b%ab%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3  映画「サブイボマスク」「パラレルワールド・ラブストーリー」など多くの作品で脚本を手がけてきた一雫(ひとしずく)ライオンさん(47)。「ダー・天使」「スノーマン」に続く3作目の小説「二人の嘘」(幻冬舎)を6月23日に上梓しました。俳優としてキャリアをスタートさせ、脚本家、そして小説家として注目の人物となっていますが、新型コロナ禍での葛藤。そして、物書きとしての苦悩を吐露しました…

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