「今ある命は、奇跡の連続」 昭和100年、戦後80年の今、プロデューサー・川﨑眞樹が全力で届けるのは

title-1754402117619  昭和100年、戦後80年という節目に、原爆投下の8時15分に起きた実話をもとにした朗読劇 『8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心』(原作:美甘章子)が上演されます。読み手は、『科捜研の女』(テレビ朝日系)で蒲原刑事として10年レギュラー出演し、ミュージカル『レ・ミゼラブル』(2024-2025)でジャベール警部を演じて大好評を博した、石井一彰さん。同書を次世代に語り継ぎたい、と動いたのが、プロデューサーの川﨑眞樹さんです。戦争を知らない世代の私たちが知るべきこと、生かされている使命を考えること、熱を込めて語ります…。  

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