「ミス・ユニバース｣の妹版とされる「ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が18日、都内で行われました。 4046人の応募者の中からグランプリに選ばれたのは、愛知・知多市の中学1年生・糸瀬七葉(いとせ･ななは)さん(12)。 糸瀬さんは、決勝進出者の中で最年少。しかも、トップバッターでランウェイを歩く重圧だったにもかかわらず、｢個性を磨いて、表現のできる一輪の花のようなモデルさんや俳優さんになりたい｣と、堂々と自己PRしていました。 この日、応援アンバサダーを務めたモデルの押切もえさん、女優の新川優愛さんも、受賞者にエールを送っていました。
ちなみに、当サイトの井上公造編集長は、審査員を務めさせていただきました～！井上編集長よると、グランプリの糸瀬さんの選出は、審査員の満場一致だったそうです！！ 【編集部：し】
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