過酷なアルバイト生活をを綴った初の著書「プロレタリア芸人」が話題を呼んでいるお笑いコンビ「ソラシド」の本坊元児(ほんぼう・がんじ)さん(36)。5年前に上京したものの、本業であるはずのお笑いの仕事は月に1回ほどで、来る日も来る日も肉体労働。「どうせ、明日も、今日なんだろう?」という名言(?)が生まれるほど先が見えない日々を、淡々と、そして、時折毒っ気を織り交ぜて描く筆致も高く評価されています。続きはYahoo:なにわ芸能かわら版で
過酷なアルバイト生活をを綴った初の著書「プロレタリア芸人」が話題を呼んでいるお笑いコンビ「ソラシド」の本坊元児(ほんぼう・がんじ)さん(36)。5年前に上京したものの、本業であるはずのお笑いの仕事は月に1回ほどで、来る日も来る日も肉体労働。「どうせ、明日も、今日なんだろう?」という名言(?)が生まれるほど先が見えない日々を、淡々と、そして、時折毒っ気を織り交ぜて描く筆致も高く評価されています。