「それやったら、仕事せぇへん」。新型コロナ禍で板尾創路が見出した自らのカタチ

20201115-%e6%9d%bf%e5%b0%be%e5%89%b5%e8%b7%af  芸人、映画監督、俳優と様々な顔を持つ板尾創路さん(57)。「関西演劇祭2020」(11月21日~29日、大阪・ クールジャパンパーク大阪TTホール)ではフェスティバルディレクターも務めています。幅広く仕事にあたる中、新型コロナ禍による自粛生活は自らを見つめ直すきっかけになったと言います。その中から見出した「それやったら、仕事せぇへん」という思いとは。

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