「『楽しい』で終わったことは人生で一回もない」バカリズムの真意

20200223-%e3%83%90%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%82%ba%e3%83%a0  芸人、司会者、脚本家、俳優など様々な顔を持つバカリズムさん(44)。主演、脚本を担当し、2017年に放送された連続ドラマ「架空OL日記」が同タイトルで映画化され2月28日、全国公開されます。ドラマ版の脚本が評価され「第36回向田邦子賞」を受賞するなど、マルチに才能があふれ出してもいますが、自分の中では「『楽しいなぁ』で物事が終わったことは、人生で一回もない」と話します。その真意とは。

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